仕入コスト最適化版
仕入価格の比較と発注判断を学ぶアプリ開発
仕入先ごとの単価・送料・最低ロット・納期・品質を比較し、医院が選んだ基準で発注候補と判断根拠を確認する『研修用アプリ』を、ダミーデータで作成します。

- 対象業務
- 在庫・発注
- 総時間
- ・3日間:11時間30分(小休止あり)
- 形式
- 訪問(対面)
- 料金
- 2名 80万円〜(税別)
- 受付状況
- 受付中
- 対応助成金
- リスキリング支援コース
受講後、医院に残る完成物
研修ではダミーデータを使い、複数仕入先の条件を比較して発注候補と判断根拠を確認する研修用アプリを作ります。実データ接続や最安値の保証は行いません。
- 01仕入先比較・発注判断アプリの研修用コピー
- 02品目・仕入先・価格情報のデータ項目
- 03比較軸と重み付けの設定
- 04発注候補と判断根拠の表示
- 05価格情報の更新手順と担当ルール
- 06在庫管理版とのデータ連携設計
研修の全体像
訪問日に最初のアプリを作り、以降の対面研修で直しながら、スタッフだけで使える状態まで進めます。
- 第01回4コマ
仕入課題・比較データ・研修用アプリの基本
比較しないまま発注する課題を整理し、品目・仕入先・単価・送料・最低ロット・納期・品質のデータ設計を学び、研修用アプリの比較画面を確認する
この4コマで完成:仕入課題整理・比較データ項目・研修用アプリのコピー - 第02回4コマ
比較軸・重み付け・発注候補・更新手順
医院が重視する比較軸を選び、重みを付け、発注候補と判断根拠を表示する。価格情報の取り込み方法、更新頻度、確認担当を設計する
この4コマで完成:比較軸・重み付け・発注候補画面・価格情報の更新手順 - 第03回4コマ
在庫連携・例外処理・総合演習・発表
在庫管理版とのデータ連携、価格や納期が未登録の場合の扱いを整理し、取り込みから候補選定・根拠確認までを総合演習する
この4コマで完成:在庫連携設計・例外処理ルール・総合演習・発表記録
この研修でできるようになること
- 同一品目を複数の仕入先で比較する必要性を説明できる
- 単価・送料・最低ロット・納期・品質から比較軸を選べる
- 医院の方針に合わせて比較軸へ重みを付けられる
- 価格情報を取り込み、更新する仕組みの設計手順を説明できる
- 在庫管理版とのデータ連携を含め、発注判断の流れを設計できる
目的:同じ品目を長年同じ取引先へ発注し、他社と比較しないまま割高になっている状態を、複数の仕入条件を比較して発注先を選べる状態へ変えます。
対象者・受講条件
対象・前提
- 発注を担当する受付・歯科助手・歯科衛生士、在庫を管理する現場リーダー。院長は同席・見学可能(助成金の対象外)
- 前提:在庫管理版の受講を推奨しますが、必須ではありません
対象外
- 雇用保険に加入していない方(助成金の対象外)
- 院長・役員(助成金の対象外。同席・見学は可能)
- 実際の仕入先との価格交渉
- 実データへの接続・本番稼働
- 特定ディーラーとの契約・取引条件の助言
- すべての仕入先からの自動価格取得、常時同期、市場最安値の保証
研修で作るもの・必要な環境
研修で作る「研修用アプリ」
ダミーデータを使い、仕入先別の価格・取引条件を比較して発注候補と判断根拠を確認する汎用の研修用アプリ
※ 助成金の対象とするため、研修用アプリは汎用的な内容で設計します(医院専用の受託開発ではありません)。
必要な環境・持ち物
- インターネットに接続できるPC(できれば1人1台)
- 各自のメールアドレス(AIツールのアカウント作成に使用)
- AI開発エージェントを利用できる環境
- 演習用のダミー品目・仕入先・価格データ
- 患者情報・個人情報は使用しません
受講プラン(コマ配分)
同じ内容を、医院のご都合に合わせたコマ配分から選べます。
4コマ × 3日間プラン(訪問)
各日50分×4コマと小休止10分×3回。3日間で50分×12コマ、小休止10分×9回、実訓練11時間30分(小休止あり)です。開催日時は申込時に確定します。
料金(受講人数別・税別)
| 受講人数 | 1人あたり | 合計(税別) |
|---|---|---|
| 2名 | 40万円 | 80万円 |
| 3名 | 36万円 | 108万円 |
| 4〜6名 | 32万円 | 128〜192万円 |
| 7名以上 | 30万円 | 30万円 × 人数 |
- ※ 本コースには、実際の仕入先との価格交渉、実データ接続、本番稼働、特定ディーラーとの契約・取引条件の助言は含みません。
- ※ 訪問研修の出張費(講師の交通費・宿泊費)は受講料に含まず、実費を別途請求します。社労士手数料とともに助成金の対象外です。
人材開発支援助成金について
本プログラムは、通学制・実訓練10時間以上など、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の要件に適合するよう設計しています。医院の状況によっては、同助成金の対象となる場合があります。
- 対象:雇用保険に加入するスタッフ(2名以上から受講可)
- 通学制・実訓練10時間以上の要件に適合した設計
- 計画届の提出〜申請をサポート(社労士のご紹介も可能)
- 助成額・制度の詳細は労働局・社労士にご確認ください
支給可否は管轄労働局の審査によるものであり、当社が支給を保証するものではありません。助成額・制度の詳細は労働局または社労士にご確認ください。計画届は研修開始の1ヶ月前までに提出が必要です。社労士のご紹介も可能です。
修了要件・記録
修了の要件
- 実訓練時間の8割以上に出席
- 各回の演習・課題の提出
- 修了時に修了証を発行
記録・証跡
- 出席簿(受講者の署名)
- 演習成果物・課題
- 修了証
よくある質問
助成金は必ず受けられますか?+
いいえ。支給可否は管轄労働局の審査によります。要件適合と計画届の事前提出が前提で、支給を保証するものではありません。最新の制度内容は労働局・社労士にご確認ください。
院長も受講できますか?+
研修自体はご参加いただけますが、助成金の対象は雇用保険に加入するスタッフです。院長・役員は助成対象外(同席・見学)となります。
研修費用は無料になりますか?+
いいえ。受講料はお支払いいただき、要件を満たした場合に助成金が後日支給される仕組みです。出張費・社労士手数料は助成対象外・別途です。
日程は変更できますか?+
計画届は研修開始の約1ヶ月前までに提出し、原則その内容で実施します。出席8割要件に備え、予備日の設定も可能です。
研修はどのような形式ですか?+
訪問(対面)で実施します。
コース情報
- コースコード
- AIA-SHIIRE(v1.0)
- 実施場所
- 貴院または指定会場
- 講師
- KOU認定インストラクター(現場伴走の実務経験者)。原則2名体制で対応します。
- 対応助成金
- 人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」
- 最終更新
- 2026-08-10