クリニックにおける ChatGPT入門
文章・要約・画像・資料読解・調査
AIを初めて使うところから、患者向け文章、院内案内、患者説明画像、院内資料読解、調査確認までを扱うコースです。

- 対象業務
- 基礎・実践研修
- 総時間
- ・3日間コース:11時間30分(小休止あり)
- 形式
- 訪問(対面)
- 料金
- 2名 80万円〜(税別)
- 受付状況
- 受付中
- 対応助成金
- リスキリング支援コース
受講後、医院に残る完成物
説明を聞くだけではなく、研修時間内にPCで作成・確認し、研修後も開いて修正できる状態で持ち帰ります。
- 01患者向け文章・院内案内の練習成果
- 02患者説明画像・院内調査メモの練習成果
- 03受付・歯科助手・衛生士などが再利用する依頼文と確認メモ
4コマ分で何をするか
各回は50分の実践を4コマ行います。説明だけで終わらず、最後のコマで完成・確認・保存まで行います。
1日目4コマ1日目:ChatGPTで受付対応を練習するための起動確認からChatGPTで作る患者向け案内文の依頼文作成まで
ChatGPTで受付対応を練習するための起動確認、ChatGPTの安全な入力範囲の確認、ChatGPTへ依頼する患者様・スタッフ向け文書の条件整理、ChatGPTで作る患者向け案内文の依頼文作成を扱います。
- 1説明・実演
ChatGPTで受付対応を練習するための起動確認:ChatGPTを起動し、受付での問い合わせ対応や院内確認メモを想定して入力、応答、会話の再開を練習する。
- 2一緒に演習
ChatGPTの安全な入力範囲の確認:ChatGPTへ入力してよいクリニック・患者様の情報や避ける情報を架空資料で区別する。
- 3自院で制作
ChatGPTへ依頼する患者様・スタッフ向け文書の条件整理:患者向け案内、スタッフ共有、院長確認など、読み手ごとの目的、条件、出力形式を整理する。
- 4完成・確認
ChatGPTで作る患者向け案内文の依頼文作成:整理した条件を使い、予約案内、受診前説明、院内掲示などの依頼文を作る。
この4コマで完成:ChatGPTで作る患者向け案内文の依頼文作成までの演習記録- 2日目4コマ
2日目:ChatGPTで作る患者向け案内文・院内文書からChatGPTで行う院内資料の読解と確認事項整理まで
ChatGPTで作る患者向け案内文・院内文書、ChatGPTの要約と書き換え、ChatGPTで作る患者説明用画像の条件整理、ChatGPTで行う院内資料の読解と確認事項整理を扱います。
- 1説明・実演
ChatGPTで作る患者向け案内文・院内文書:予約案内、持ち物案内、院内掲示文など、患者様やスタッフに向けた文書のたたき台を作る。
- 2一緒に演習
ChatGPTの要約と書き換え:クリニック特有の専門用語が含まれる長い文章を要約し、読み手に合わせて表現を直す。
- 3自院で制作
ChatGPTで作る患者説明用画像の条件整理:治療説明や院内案内に使う画像の条件を伝え、患者様に誤解なく伝わる生成結果か確認する。
- 4完成・確認
ChatGPTで行う院内資料の読解と確認事項整理:院内マニュアルや説明資料を読み取り、受付・歯科助手・衛生士が確認すべき要点を整理する。
この4コマで完成:ChatGPTで行う院内資料の読解と確認事項整理までの演習記録 - 3日目4コマ
3日目:ChatGPTで行う院内業務調査と出典確認からChatGPTのクリニック業務活用総合演習まで
ChatGPTで行う院内業務調査と出典確認、ChatGPTで行う患者様・スタッフ向け表現の修正、ChatGPTで院内再利用する依頼文と確認メモの保存、ChatGPTのクリニック業務活用総合演習を扱います。
- 1説明・実演
ChatGPTで行う院内業務調査と出典確認:患者説明や院内案内に使う調査結果について、出典と元の記述を照合し、院内で使える情報か確認する。
- 2一緒に演習
ChatGPTで行う患者様・スタッフ向け表現の修正:患者様やスタッフに伝わりにくい表現、不足、誤りを見つけ、追加条件を出して修正する。
- 3自院で制作
ChatGPTで院内再利用する依頼文と確認メモの保存:受付対応、案内文作成、院内資料確認で繰り返し使う依頼文と確認メモを保存する。
- 4完成・確認
ChatGPTのクリニック業務活用総合演習:受付対応、患者向け案内、院内資料要約、調査確認をクリニックでの活用場面に沿って通しで行う。
この4コマで完成:ChatGPTのクリニック業務活用総合演習までの演習記録
この研修でできるようになること
- ChatGPTで受付対応を練習するための起動確認ができる
- ChatGPTへ入力してよい情報と避ける情報を架空資料で区別できる
- 患者向け案内や院内文書の条件を整理し、依頼文を作れる
- ChatGPTで作成した患者向け案内文、要約、患者説明画像を確認できる
- 院内資料の読解、調査結果の出典確認、修正、再利用メモの保存ができる
目的:目的と条件を伝え、AIの出力を確かめて修正し、クリニックでの業務で試せる使い方を選べる状態を目指します。
対象者・受講条件
対象・前提
- 受付・歯科助手・衛生士などのスタッフ
- 前提:特になし(PCの基本操作ができれば受講可能)
対象外
- 雇用保険に加入していない方(助成金の対象外)
- 院長・役員(助成金の対象外。同席・見学は可能)
- 医院専用システムの受託開発をご希望の場合(研修の範囲外)
研修で作るもの・必要な環境
必要な環境・持ち物
- インターネットに接続できるPC(できれば1人1台)
- 各自のメールアドレス(AIツールのアカウント作成に使用)
- 演習には架空・確認済みの素材を使用します
- 実患者情報・認証情報は扱いません
受講プラン(コマ配分)
研修は下記のコマ配分で実施します。
4コマ × 3日間プラン(訪問)
各日50分×4コマと小休止10分×3回。3日間で50分×12コマ、小休止10分×9回、実訓練11時間30分(小休止あり)です。
料金(受講人数別・税別)
| 受講人数 | 通常料金(税別) | 助成金目安(75%) | 実質負担額 | 1名あたり負担額 |
|---|---|---|---|---|
| 2名 | 90万円 | 60万円 | 30万円 | 15万円 |
| 3名 | 120万円 | 90万円 | 30万円 | 10万円 |
| 4名 | 144万円 | 108万円 | 36万円 | 9万円 |
| 5名 | 160万円 | 120万円 | 40万円 | 8万円 |
| 6名以上 | 30万円 / 名 | 22.5万円 / 名 | 7.5万円 / 名 | 7.5万円 |
- ※ 2026年9月1日より価格を改定しました。
- ※ 標準は講師2名体制です。2名受講で講師1名体制を希望される場合は、通常料金80万円、助成金目安60万円、実質負担額20万円、1名あたり10万円です。
- ※ 上記は1コースあたりの料金です。各コースは目的に応じて選択できます。
- ※ 訪問研修の出張費(講師の交通費・宿泊費)は受講料に含まず、実費を別途請求します。社労士手数料とともに助成金の対象外です。
- ※ 助成額は制度・審査・適用条件により変動する場合があります。
人材開発支援助成金について
本プログラムは、通学制・実訓練10時間以上など、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の要件に適合するよう設計しています。医院の状況によっては、同助成金の対象となる場合があります。
- 対象:雇用保険に加入するスタッフ(2名以上から受講可)
- 通学制・実訓練10時間以上の要件に適合した設計
- 計画届の提出〜申請をサポート(社労士のご紹介も可能)
- 助成額・制度の詳細は労働局・社労士にご確認ください
支給可否は管轄労働局の審査によるものであり、当社が支給を保証するものではありません。助成額・制度の詳細は労働局または社労士にご確認ください。計画届は研修開始の1ヶ月前までに提出が必要です。社労士のご紹介も可能です。
修了要件・記録
修了の要件
- 実訓練時間の8割以上に出席
- 各回の演習・課題の提出
- 修了時に修了証を発行
記録・証跡
- 出席簿(受講者の署名)
- 演習成果物・課題
- 修了証
よくある質問
助成金は必ず受けられますか?+
いいえ。支給可否は管轄労働局の審査によります。要件適合と計画届の事前提出が前提で、支給を保証するものではありません。最新の制度内容は労働局・社労士にご確認ください。
院長も受講できますか?+
研修自体はご参加いただけますが、助成金の対象は雇用保険に加入するスタッフです。院長・役員は助成対象外(同席・見学)となります。
研修費用は無料になりますか?+
いいえ。受講料はお支払いいただき、要件を満たした場合に助成金が後日支給される仕組みです。出張費・社労士手数料は助成対象外・別途です。
日程は変更できますか?+
計画届は研修開始の約1ヶ月前までに提出し、原則その内容で実施します。出席8割要件に備え、予備日の設定も可能です。
研修はどのような形式ですか?+
訪問(対面)で実施します。
コース情報
- コースコード
- AIB-CHATGPT-INTRO(v1.0)
- 実施場所
- 対面(貴院または指定会場。実施場所は申込時にご案内)
- 講師
- KOU認定インストラクター(現場伴走の実務経験者)。原則2名体制で対応します。
- 対応助成金
- 人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」
- 最終更新
- 2026-09-28